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まずは改めてFacebook審査員のご説明を。俳句でのまちづくりと、SNS(主にFacebook)の活用(融合)は三年前にスタートさせ、様々なイベントで活用してきました。その中で浮上したのが、審査員の一枠をFacebookに参加している人たちの投票で決める取り組みです。具体的にはFacebookで提供されている「質問をする」という機能を活用し、赤、白の俳句のうち投票が多い方に代表者が旗を揚げるといった内容です。初年度はFacebookページで提供できたため多くの方に参加していただけたのですが、二年目からFacebook側の機能変更によりグループ内でしか利用できなくなったため、グループ登録者を対象にこの二年間は行ってきました。Facebook審査員のおかげで、現地に行く人も行けない人も、自分の好みのチーム、俳句を応援できるということで、年々定着しつつあると思います。
しかし、リアルタイムで俳句を掲載するシステムは三年経っても試行錯誤しております。基本的には一回戦から決勝戦の俳句のテキストデータを試合開始までの短い準備期間の間に作成してもらい、試合の流れに合わせて更新していきます。必ず試合がある先鋒、中堅戦はなんとかアップできますが、問題は勝敗が決まったために旗だけを揚げる大将戦の場合。準備も慌てますし、掲載してから旗を揚げるまでの時間も限られています。そのときは冷や汗をかきながらの作業となりました。
Facebookの活用は審査員以外にもありまして、午前中からの現地報告、試合が終わってからの打ち上げの場面まで、まさに帰るまでが「Facebook」という感じで、諸事情で現地へ足を運べない方のため、そしてまだ関心が無い方に興味を持っていただくために配信を行ってまいりました。最近あるアイドルグループのGoogle+というSNSを観ておりまして感心するのは、当日色々な事情で足を運べないファンのために支配人自ら一眼レフカメラを持ち、模様やセットリストなど随時更新しておりまして、一ファンとしては大変ありがたい事です。このファンを大事にするグループの支配人をリスペクトすべく、mhmにも活用できることがないかと思い、今回企画倒れとなりましたが動画配信の試みや、裏側を含めた会場の模様をFacebookで随時お伝えすることに昨年以上に力を入れてみました。
さて、次回もFacebookに「質問する」の機能がある限りは審査員を継続する方向です。まる裏をもっと盛り上げるため、出来ればまる裏の公式サイトを立ち上げて、わかりやすく案内したいと思います。さらにmhmはTwitterもやっておりますので、今後は「#まる裏俳句甲子園」のハッシュタグ(ツイッターにおいて、特定の話題であることを示すためにコメントに追記する目印)付けの協力をお願いして、双方向な「まる裏」にしていきたいと思います。あとは余裕があれば「まる裏実況中継」を、誰かお願いできないでしょうか? コンテンツとしては魅力有るとは思うのですが……。

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最後に広告特典変更について、キャッチフレーズの発表不備等、今回も色々と不手際があり、誠に申し訳ございませんでした。一月の定例会にて反省点を振り返り、今後次回大会までに反映させる予定です。
なお、会場で皆様にご協力いただきました俳句甲子園への募金は、当日の総額が26291円となりました。厚く御礼申し上げます。

mhmでは、ひきつづき松山市内外問わず会員および役員を募集中です。原則、毎月最終週の火曜日19時からマルコボ.コムにて会議がおこなわれます。偶数月は懇親会も開催! 興味のある方は事務局(mhm_info@e-mhm.com)またはFacebook(http://www.facebook.com/mhmhaiku)まで。